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台湾・台中の弁護士 徐嘉駿台湾の刑事事件。
捜査から裁判まで。

取調べへの立会い · 捜査段階の弁護 · 刑事告訴 · 公判

出頭通知、捜索、刑事告訴では、手続上の立場と確認すべき証拠が異なります。徐嘉駿弁護士は、警察・検察の取調べへの立会い、捜査・公判での弁護、被害者の刑事告訴を取り扱っています。

警察からの出頭通知 →逮捕・拘引された場合 →検察からの呼出し →刑事告訴の手続 →

通知書や裁判書、時系列に整理した資料をもとに、現在の手続、依頼の範囲、費用を確認できます。相談は中国語で行います。通訳の手配についてはお問い合わせください。

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学歴
国立台北大学 法学士
経歴
生命保険会社 法令遵守部門
活動拠点
台中市北区 · 刑事弁護
徐嘉駿弁護士
徐嘉駿 弁護士事務所昊鼎國際法律事務所 臺中所主な取扱分野刑事弁護 ‧ 刑事告訴 ‧ 取調べへの立会い
取調べへの立会い · 捜査段階の弁護 · 刑事告訴 · 公判

台湾の刑事法コラム

犯罪の成立要件、証拠、捜査から身柄拘束、公判、刑の執行まで。台湾の法令と手続を争点ごとに確認できます。

刑事法コラムの一覧 →
  • 黙秘権被告は黙秘でき、意思に反して供述する義務はありません(台湾刑訴法第95条)。
  • 弁護人の立会い取調べへの立会い、筆記、意見陳述が認められます。法定の制限があります(第245条)。
  • 無罪の推定有罪判決が確定するまでは、無罪と推定されます(第154条)。
  • 立証責任犯罪事実の立証責任は検察官が負います(第161条)。
台湾台中地方裁判所の正面入口と階段

話す前に、

まず手続きを確認する。

取調べへの立会い警察や検察の取調べの前に打合せをし、当日は弁護人がそばにいます。一人で臨む必要はありません。刑事訴訟法第245条:弁護人は取調べに立ち会い、意見を述べることができます(法律で定める場合は、制限・禁止されることがあります)。出頭する前に確認しておきたいこと →
台湾台中地方裁判所 ‧ 台中司法ビル
  • 根拠の条文を明記法律解説には条番号を示し、全國法規資料庫へのリンクと更新日を載せています。
  • 受任前に利益相反を確認同じ事件で、申立人と被申立人またはその雇用主の双方を同時に代理しません。
  • 個別事件の結果や勝訴率は載せません結果は事実と証拠によって決まります。このサイトは結果を保証しません。
刑事手続きの案内図

あなたはいま、どの段階にいますか?

被告と告訴人では、たどる道が違います。台湾では、起訴前の捜査段階で疑いをかけられている人も「被告」と呼ばれ、日本の「被告人」より広い意味です。今いる段階を選ぶと、刑事訴訟法に基づく説明を確認できます。

被告・被疑者通知が届いた後未成年者の事件:少年事件 →

  1. 1出頭・事情聴取(警察)事情聴取の前に、罪名、黙秘権、弁護人を選任できることが告げられなければなりません(第95条、第100条の2で準用)。逮捕・拘提されたときの権利 →捜索と押収 →外国人:通訳と駐台湾機関の支援 →
  2. 2捜査(地方検察署の呼出状)検察官の取調べには弁護人が立ち会い、メモを取り、意見を述べることができます(第245条第2項)。「証人」として呼出状が届いた →出国を制限された →外国人は予定どおり出国できる? →
  3. 分岐羈押(勾留)審査(該当する場合)被告は、裁判官の尋問を受けたうえで、罪を犯した疑いが強く、法律の定める事由があって、羈押しなければ訴追・裁判・刑の執行が明らかに難しいと判断された場合に限り、羈押されます(第101条第1項)。捜査段階の羈押審査で弁護人を選任していない場合は、原則として裁判所が弁護人を指定しなければなりません(第31条の1)。
  4. 3捜査の終結起訴、不起訴、または緩起訴(日本の起訴猶予に似ていますが、猶予期間が定められ、条件が付くこともある台湾の処分です)になります(第251条~第253条の1)。緩起訴とは? →
  5. 4裁判通常の裁判、簡式審判、簡易判決(通常の公判を経ずに刑を言い渡す手続き)、認罪協商(罪を認めたうえで刑について合意する手続き)など。適用条件は手続きごとに異なります。前科はつく? →外国人の居留と退去強制 →
  6. 5上訴判決の送達から20日以内(第349条)。

告訴人・被害者告訴を考えている

  1. 1告訴する親告罪は、犯人を知った時から6か月以内に告訴しなければなりません(第237条)。告訴は書面か口頭で、検察官か司法警察官にします(第242条)。示談は刑事事件の結果に影響しますか? →外国人被害者:通訳と補償金 →
  2. 2検察官の捜査捜査の後、起訴、不起訴、または緩起訴になります(第251条~第253条の1)。
  3. 3不起訴・緩起訴に対する再議告訴人は処分書を受け取ってから10日以内に、再議(上級の検察署に再検討を求める手続き)を申し立てることができます(第256条第1項)。ただし、第253条・第253条の1の処分に告訴人が同意していた場合は申し立てられません。
  4. 4告訴の取下げ親告罪では、告訴人は第一審の弁論が終わるまで告訴を取り下げられますが、取り下げた後に告訴し直すことはできません(第238条)。

一般的な流れを示した図です。実際の進み方は事件によって違い、羈押審査があるとは限りません。各説明は一般的な整理で、個別の事件についての法的意見ではありません。

よくある事件

よくある刑事事件

刑法と関連する法律をもとに、罪が成立する要件、手続き、注意点をまとめました。実際の判断は、具体的な事実によって変わります。

解説一覧
自分の口座が詐欺に使われた洗錢防制法第22条、詐欺幇助と警示口座 詐欺の受け子に誘われた加重詐欺、資金洗浄と、被害額による刑の加重 飲酒運転(公共危険罪)0.25の基準、緩起訴と罰金への換刑(易科罰金) 交通事故の過失傷害告訴期間、検察の取調べ、調停と示談 傷害罪告訴期間と、示談による告訴の取下げ:刑法第277条 公然侮辱と名誉毀損告訴期間と憲判字第3号 薬物事件薬物の所持・使用の刑事責任と、依存症治療を条件とする緩起訴 性犯罪やセクハラで訴えられたら捜査段階での権利と手続き DV保護命令の申し立て方家庭内暴力罪と保護命令違反罪 つきまといや嫌がらせを受けたら跟蹤騷擾防制法の保護命令と刑事責任 窃盗・ひったくり(搶奪)・強盗の違い成立要件と刑の重さ 外国人留学生・移住労働者が詐欺の受け子に誘われた刑事責任に加えて、居留や就労許可への影響 外国人配偶者がDVを受けたら多言語での相談窓口、離婚後の居留と法律扶助 脅迫罪とは?安全を害する脅迫、恐喝、職場でのトラブル 盗撮された、性的な画像を拡散されたら性的プライバシーの侵害と偽の性的画像に関する罪 従業員による会社資金の流用は、業務上横領か背任か業務上横領罪と背任罪 文書偽造罪私文書・公文書の偽造と、公務員に虚偽の記載をさせる罪
被害者

被害に遭った方を守る手続きもあります

法律には、被害者の身元を秘密にする、付き添う、訴訟に参加する、補償を受けるといった制度があります。まず、ご自身にどんな権利があるかを知っておきましょう。

被害者向けの解説はほかにも:投資詐欺に遭ったら、まずやること ‧ 借金を返さないのは詐欺になる? ‧ セクハラを受けたら ‧ DV保護命令 ‧ つきまとい・嫌がらせ

暴力を受けている、身の危険が迫っているときは、すぐに110へ。DV、性暴力、セクハラの相談は113保護ホットラインへ。

民事事件

民事・家事事件も、あわせてご相談いただけます

争いの性質と現在の段階に応じて、資料を整理し、協議・調停・訴訟のどの方法が適しているかを検討します。

民事事件のご案内 →

建設工事の契約履行・消費者紛争

建設工事の契約履行、政府調達法、消費者保護法に関する事件。

サービス範囲を見る →
依頼の流れ

通知の受領から事件の終了まで、一つずつ準備します

徐嘉駿弁護士の理念:「当事者の話を丁寧に聴き、事件の経緯を十分に理解したうえで、最も有利な訴訟方針を選び、当事者の利益を最大限に守ることを優先します」

弁護士紹介
相談前にご用意ください
  1. 警察の通知書、検察の呼出状、裁判所の書類
  2. 出来事の時系列と書類が送達された日
  3. 会話の元データ、取引記録などの関係資料

なくても大丈夫です。まずお話を伺い、一緒に整理しましょう。

時系列ツールで整理する
  1. STEP 1手続上の立場と期限

    被疑者、被告、証人、告訴人のいずれとして通知を受けたかを確認し、機関名、事件番号、出頭日を照合します。

  2. STEP 2事実と証拠

    自分が経験した事実、伝聞、推測を分け、証拠の出所や保存状況、追加調査が必要な事項を整理します。

  3. STEP 3捜査と公判への対応

    進行段階に応じて供述を準備し、取調べへの立会い、証拠・書面の提出、身柄拘束や公判の争点に対応します。

  4. STEP 4処分・判決とその後

    処分書や判決を受け取ったら、送達日、不服申立ての方法と期限を確認し、刑の執行や損害賠償との関係を整理します。

依頼を考えるとき

弁護士に相談する時期と、初回相談の進め方

出頭通知、強制処分、裁判には、それぞれ異なる手続があります。相談では書類と期限を確かめたうえで、対応を検討します。

相談を申し込む

次の四つの場合は、説明や供述をする前にご相談ください

  • 一
    警察・検察から出頭を求められた通知に記載された立場に応じて準備します。被告と証人では権利・義務が異なります。台湾刑事訴訟法第71条、第95条、第176条の1
  • 二
    逮捕・捜索・羈押の申立てがあった処分の根拠、範囲、書面を確認し、防御や不服申立てに必要な資料を整理します。台湾刑事訴訟法第95条、第101条、第128条
  • 三
    告訴や示談を検討している告訴期間、告訴の取下げ、損害賠償を区別します。示談だけで刑事手続が終了するとは限りません。台湾刑事訴訟法第237条、第238条
  • 四
    不起訴処分・判決を受け取った書類と送達に関する資料を残し、再議、上訴などの要件と期限を確認します。台湾刑事訴訟法第256条、第349条

初回相談の流れ

  1. 01
    利益相反の確認受任の前に、同じ事件の相手方から徐嘉駿弁護士が依頼を受けていないかを確認します。確認が済むまでは、事件の詳しい内容は伺いません。
  2. 02
    お話を伺う出来事を日付順に整理し、覚えている事実と推測を分けます。資料がなくてもご相談いただけます。
  3. 03
    手続きと今後の見通しの説明捜査・公判と刑事手続に付随する損害賠償請求の関係、対応すべき期限を説明します。判断は具体的な事実と証拠に基づきます。
  4. 04
    費用と依頼方法相談の際に直接ご説明します。依頼するかどうかはご自身で決めていただけます。相談しただけで委任関係が生じることはありません。弁護士費用と法律扶助の条件 →

ご相談の内容については、律師法(台湾の弁護士法)に基づく守秘義務を負います。暴力を受けている、身の危険が迫っているときは、すぐに110へ。

相談を申し込む

説明をする前に、一度ご相談ください。

届いた通知や、まとめた時系列をお持ちください。何もなくても大丈夫です。まずはお話を伺います。

徐嘉駿弁護士は受任前に利益相反を確認します。同じ事件で、申立人と被申立人またはその雇用主の双方を同時に代理しません。

住所
40453 臺中市北區館前路19號6樓之1
事務所
昊鼎國際法律事務所 臺中所